丸くないマリモ『着生型マリモ』について

マリモは毬のように丸いのでマリモ(毬藻)と名付けられましたが、丸くなるマリモは世界的に珍しい存在です。 マリモの藻は普通は丸くならず、歪な塊だったり岩などにくっついていたりします。 他のものにくっついて育つマリモは『着生 […]
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マリモに関する情報を記載した記事の一覧です。

マリモは毬のように丸いのでマリモ(毬藻)と名付けられましたが、丸くなるマリモは世界的に珍しい存在です。 マリモの藻は普通は丸くならず、歪な塊だったり岩などにくっついていたりします。 他のものにくっついて育つマリモは『着生 […]

マリモは淡水性の生き物で、海ではなく湖だけに住んでいるというイメージがあります。 しかし、実は専門家の間で『マリモの巣』と呼ばれる場所は海にあります。 マリモは海のどこにいる? バルト海と呼ばれる、ヨーロッパ大陸に入り込 […]

カタカナで『マリモ』と書いても、ひらがなで『まりも』と書いても一見違いはないように思われますが、国立科学博物館による定義では明確に区別されているそうです。 元々は漢字の『毬藻』 日本国内で最初に発見されたときは、見た目が […]

「マリモが転がる」と言えば、水底をコロコロと転がるイメージを持たれるかも知れませんが、実は阿寒湖の丸いマリモたちの普段の転がり方は違っています。 マリモはその場で回転する 風によって起こる水中の波でマリモは転がるのですが […]

冬になると、マリモが住む阿寒湖の水面もカチカチに凍ります。 凍った湖面の上に降った雪が積もるため、冬の間マリモはほとんど光が届かない暗い水底で生活しています。マリモは暗闇に強い性質を持っているので、光が届かなくても長い間 […]

国立科学博物館より、日本新産種(海外では知られていたが日本では未確認だった種)であるマリモが発見されたと発表がありました。 このマリモは「モトスマリモ」と名付けられました。一体、どんなマリモなのでしょうか? 仲間が増えた […]

マリモを飼っていると、時々別の藻類が水槽内に発生することがあります。見た目が同じ緑色をしている場合、肉眼ではマリモとそうでない藻の区別を付けるのは難しいです。 そんな時は顕微鏡で藻の細胞を確認できると一目瞭然。というわけ […]

丸くなる球状マリモの生息地としてアイスランドのミーヴァトン湖は有名でした。ミーヴァトン湖はヨーロッパ最大の水鳥の繁殖地となっている、比較的浅い(平均水深2.5m)の湖です。 阿寒湖ほど巨大なマリモは確認されませんでしたが […]

大きな丸いマリモ(放射状マリモ)の断面には、木の幹のような年輪があることが知られています。 マリモは波や風の力で水中を転がり、マリモ同士の摩擦などで表面が磨かれて密度が高まりますが、冬は氷の下で動かないため表面が毛羽立っ […]

光合成によって昼には水面に浮かび夜には湖底に沈むと詠われるマリモですが、昼夜の日光のリズムが重要であるようです。 マリモは藻ですが、他の動植物と同じように体内時計を持っていることが実験により示唆されています。 自然に降り […]