丸くないマリモ『着生型マリモ』について

マリモは毬のように丸いのでマリモ(毬藻)と名付けられましたが、丸くなるマリモは世界的に珍しい存在です。 マリモの藻は普通は丸くならず、歪な塊だったり岩などにくっついていたりします。 他のものにくっついて育つマリモは『着生 […]
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マリモは毬のように丸いのでマリモ(毬藻)と名付けられましたが、丸くなるマリモは世界的に珍しい存在です。 マリモの藻は普通は丸くならず、歪な塊だったり岩などにくっついていたりします。 他のものにくっついて育つマリモは『着生 […]

マリモの成長には、光合成するための光や二酸化炭素の他にも、様々な塩類やミネラル分が必要です。 実験によって、マリモは以下の物質がないと育たない性質が確認されています。 塩化カルシウム ケイ酸ナトリウム 塩化カリウム 硝酸 […]

マリモは淡水性の生き物で、海ではなく湖だけに住んでいるというイメージがあります。 しかし、実は専門家の間で『マリモの巣』と呼ばれる場所は海にあります。 マリモは海のどこにいる? バルト海と呼ばれる、ヨーロッパ大陸に入り込 […]

マリモを飼っていると、時々別の藻類が水槽内に発生することがあります。見た目が同じ緑色をしている場合、肉眼ではマリモとそうでない藻の区別を付けるのは難しいです。 そんな時は顕微鏡で藻の細胞を確認できると一目瞭然。というわけ […]

大きな丸いマリモ(放射状マリモ)の断面には、木の幹のような年輪があることが知られています。 マリモは波や風の力で水中を転がり、マリモ同士の摩擦などで表面が磨かれて密度が高まりますが、冬は氷の下で動かないため表面が毛羽立っ […]

光合成によって昼には水面に浮かび夜には湖底に沈むと詠われるマリモですが、昼夜の日光のリズムが重要であるようです。 マリモは藻ですが、他の動植物と同じように体内時計を持っていることが実験により示唆されています。 自然に降り […]

丸くなったマリモ(球状マリモ・集合型マリモ)は、その中身の構造の違いから放射型と纏綿型の二種類に分けられます。 国立遺伝学研究所 仁木研究室・微生物機能研究室 マリモ巨大化の謎に迫る 阿寒湖のマリモを育む微生物たち 一見 […]

1999年〜2001年、ミーヴァトン湖で表面が白いマリモが散らばって存在しているのが発見されました。 ミーヴァトン湖で確認された白いマリモ 4平方メートルにひとつの密度で確認され、マリモの表面の白い部分の厚さは1〜2cm […]

1997年に阿寒湖に住むマリモの数についての大規模な調査が行われました。 その結果、マリモの群生地であるチュウルイ湾およびキネタンペ湾に生息する球状マリモの総数は全部で約六億であることが報告されています。 しかし、これは […]

マリモは光を浴びて光合成によって成長しますが、マリモの育て方の説明には直射日光を避ける方が良いと書かれています。 マリモはどの程度の強さの光が好きなのでしょうか? マリモは弱い光でも大丈夫? 結論から言えば、曇りの日の太 […]