まりも号脱線事件(急行まりも号事件)とは?
まりも号脱線事件(急行まりも号事件)は、1951年(昭和26年)の5月17日午前1時過ぎに起きた未解決事件です。 まりも号脱線事件の詳細 北海道新得町の旧国鉄根室本線(当時)にて、釧路駅発・函館駅行きの「急行まりも号」( […]
毬藻(マリモ)に関する情報を発信するサイト
まりも号脱線事件(急行まりも号事件)は、1951年(昭和26年)の5月17日午前1時過ぎに起きた未解決事件です。 まりも号脱線事件の詳細 北海道新得町の旧国鉄根室本線(当時)にて、釧路駅発・函館駅行きの「急行まりも号」( […]
「マリモを守る。若菜勇さんの研究」は、マリモ研究の第一人者である若菜勇さんによるマリモの研究についての本です。 マリモやその生息地である阿寒湖の環境について勉強できます。初版は2009年に発行されました。 「マリモを守る […]
まりもなか(わたしはまりもなか)はマリモでくしろを盛り上げ隊と釧路市阿寒町の菓子処「松屋」のコラボ商品として発売された最中です。 松屋特製のあんこが使用された最中で、そのパッケージには絵本「わたしはマリモ」のイラストが使 […]
飼っている養殖マリモを増やす方法についてです。 マリモ糸状体を集めて丸める方法 マリモの表面から伸びる糸状の藻は水の流れが無いと自然にはまとまりません。手で転がしてまとめるとマリモは徐々に大きくなりますが、一部の藻は本体 […]
マリモをイメージして作られた食品「まりもまん」について紹介します。 まりもまんは「マリモでくしろを盛り上げ隊」「阿寒ご当地グルメ活性化協議会」「食肉工房よしやす」の3つの団体によって共同開発された釧路のご当地グルメです。 […]
マリモを食べる生き物としてはウチダザリガニが有名ですが、湖の外にもマリモを食べることのできる生物が存在しています。 お土産マリモの育て方の説明には、魚を飼っている水槽にマリモを入れると食べられてしまうと注意書きがあります […]
大きな丸いマリモ(放射状マリモ)の断面には、木の幹のような年輪があることが知られています。 マリモは波や風の力で水中を転がり、マリモ同士の摩擦などで表面が磨かれて密度が高まりますが、冬は氷の下で動かないため表面が毛羽立っ […]
海外のWebのサイトや動画では、マリモを炭酸水に漬けることで光合成が促進されると紹介しているものがあります。 マリモの光合成には二酸化炭素が必要なので、それを多く含む炭酸水はマリモの成長に良いという論理だそうです。 しか […]
チュウルイ湾は阿寒湖の北側にある湾(入り江)であり、大型の球状マリモが群生する場所のひとつです。 もう一つのマリモ群生地であるキネタンペ湾の西側に位置します。 現在は世界最大の球状マリモの群生地と言えます。 チュウルイ湾 […]
阿寒湖のマリモは、台風や嵐などによる強い風によって起きた波によって押し流され、湖から岸や浅瀬に打ち上げられることがあります。 マリモの群生地であるチュウルイ湾では、マリモが大量に湖岸へ打ち上げられる現象が定期的に起こって […]